
この度、北海道コカ・コーラボトリング株式会社様と共同で「for GOOD!」にてプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトついてご案内させていただきます。
おかげさまでこのプロジェクトは目標金額に達成し、終了いたしました。ご支援・ご協力をいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
100%がコーヒー豆の生産国マラウイの給食支援へ寄付されるウォームハーツコーヒークラブのチャリティコーヒー。皆さまからの寄付は実際にどのように使われているのかを紹介します。ウォームハーツコーヒークラブ以外のチャリティ活動の情報も。
この度、北海道コカ・コーラボトリング株式会社様と共同で「for GOOD!」にてプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトついてご案内させていただきます。
おかげさまでこのプロジェクトは目標金額に達成し、終了いたしました。ご支援・ご協力をいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
地球に優しい事やモノを使うという意識が広まる中、 売り上げの全額が生産国への寄付になるウォームハーツコーヒークラブのフェアトレードコーヒーに注目していただく機会も増えました。
特に今年は学校から複数の問い合わせがあり、アフリカ・マラウイ産フェアトレードコーヒーが学生さんたちの学びの材料となっています。
今日は、これらの学校での活動について皆さんにレポートさせていただきます。
続きを読む 学校でフェアトレードや国際課題を学ぶ題材として、売上の100%が寄付になるアフリカ産フェアトレードコーヒーを利用してみませんか?
1.BlueYonder
2.株式会社バリュードライバーズ
3.大江戸行政書士法人
4.株式会社ナカヤ工芸
5.シンクロジスティクス株式会社
6.株式会社昭和商会
7.エシカルカフェ
8.北海道コカ・コーラ
9.株式会社スコープ
10.TKM合同会社
11.CSRとしてのコーヒー利用について
こんにちは!店長の山田です。写真で私が肩にかけているのは、先日販売を開始したトートバックです。
マラウイで手作りされたこちらのアフリカントートバックは、アフリカン・トートバッグ+コーヒーセットとして販売中です!売上は全額寄付になります。コーヒー100gセットの場合は、260食の給食を生産国の子どもたちに届けることができます。どうぞよろしくお願いします🙇
さて今月は大学生のボランティアの方々が企画されているオンライン講演会に参加することになりました。
続きを読む 5月のオンライン講座スケジュール【参加費 無料】
「ウォームハーツコーヒークラブ」では、コーヒーに追加で又は、コーヒーを購入しなくてもマラウイの子どもたちに1年分の給食を贈れる【給食1年分(200食)の寄付】を開始しました。
いつもウォームハーツコーヒークラブをご利用いただきありがとうございます。
皆様の深いご理解とご協力に感謝し、厚く御礼申し上げます。
「ウォームハーツコーヒークラブのコーヒーや紅茶を通してみなさまからいただいた寄付は、
コロナ禍の今、どんな支援に使われ、マラウイにどんな変化をもたらしているのか?」
今日は最近の現地からの報告を交え、マラウイでの具体的な支援内容や
それによって現地で起きている変化についてご紹介いたします。
「ウォームハーツコーヒークラブ」では、コーヒーや紅茶に追加で少額150円の寄付ができる10食寄付を開始しました。コーヒーや紅茶を購入しなくてもマラウイの給食支援のための寄付のみの利用も可能です。
続きを読む マラウイコーヒーなしでも150円で誰でもできる10食寄付はじめました。
ウォームハーツコーヒークラブは、日本でマラウイの子供たちに、
給食支援のために、売り上げの100%を現地に送金しています。
そんな日本のでも、子どもたちが学校が終わった後、
十分な家庭環境の中で時間を過ごせず、
場合によっては食事が十分に摂れないこともあります。
そんな子供たちの放課後の時間を、
もっと豊かなものにするのも、 給食の力です。
ウォームハーツコーヒーの売り上げの一部を、
子どもたちに夕食を週に2回提供している団体に対して、
寄付をしていくこととなりました。売り上げの大部分を、
マラウイに送金し続けていきますが、一方で日本の非営利団体として、
日本の問題にも目を向けることで、成長していければと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
英国にある中古の自転車の部品などを、マラウイの人々の手で商品化し、
オンラインで販売をしている、英国Cycle Of Good(COG)の商品が、
日本でも取り扱われます。英国で「好循環」を生み出すマラウイのデザインは
日本で、マラウイの給食支援のために使われる資金となります。
商品は、自転車のチューブで作られた財布、携帯ケースなど、
様々で、個性的な商品です。
マラウイの学校給食支援に繋がる商品は、チャリティ型商品として、
さらなる好循環の「歯車」(COG)を生み出していきます。
皆さんもぜひ、チャリティの歯車に加わりませんか。
購入を通してのご寄付はこちらから!
マラウイからの嬉しいお知らせ
ウォームハーツコーヒークラブが支援をしているNPO法人せいぼは、
マラウイの北部カゾンバの共同体に井戸を提供し、
子どもたちの給食の基盤となる水の安定供給に貢献することが
できました。カゾンバのクルヤ・ディーコ・ウクという共同体は、
幼稚園を営んでいるだけではなく、そこで働く女性のために、
仕事を多く生み出し、女性たちの活性化、エンパワーメントを
行っています。
女性たちとコーヒーの力
カゾンバでは、女性たちが様々な仕事を行い、
共同体全体を盛り上げています。ウォームハーツコーヒークラブも、
Few Japanという日本に住む外国人女性たちの共同体の
パートナーとして紹介されています。
マラウイの女性の重要性
マラウイでは、一人の女性が平均で4.5人の子どもを産み、
人口の約40%が15歳未満です。
また、年々出産時に亡くなってしまう女性の数も減り続けており、
子どもを育てる上で、女性が重要な役割を果たすことは
言うまでもありません。
(50 Years of Malawi in Chart-P28ページ参照)
皆様のご協力をお待ちしております!
ご注文はこちら!